25歳の転職 | キャリアはココから特集

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逆質問で自分をアピールする

   

逆質問が大切な理由

 面接も終盤になると、「何か質問はありませんか」と、面接官に必ず聞かれます。逆質問と呼ばれるこの質問で何を聞くかで、面接官は応募者がこの日までに応募企業についてどれだけ調べたか、入社したいという意思が本物かどうかをはかります。

 そのため、効果的な逆質問をすると、強力な自己アピールにつながるのです。例えば、「私のこれまでの●●という経験は、入社後に活かせると思うのですが、それ以外に身に付けるべきスキルがあれば教えてください」「(面接官の名前)▲▲様が、日ごろお仕事をなさるうえで、大切にしている価値観を教えてください」など、入社後をイメージしていることを印象付ける質問は、前向きな印象を与えることにつながるはずです。

逆質問のNG集

 25歳の中途採用者は、即戦力というよりは、入社後に育成を前提としている企業が多いと、これまでも説明してきました。ですが、それに甘えて、「入社後の研修体制はどうなっていますか?」「業務に必要なスキルや資格を身につけるために、会社の補助はあるのでしょうか」といった逆質問をすると、大きな減点になってしまいます。

 企業は学校ではなく、利益貢献することで報酬を得る場です。入社させた社員のスキルアップのサポートはしますが、育ててもらうことが前提ではないことを自覚して、逆質問を考えましょう。

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