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25歳の転職希望者が履歴書の資格欄に何も書けない場合の対応法

   

25歳以上の転職希望者は、資格に関して言い訳しない

 転職活動されている人の状況は実に様々で、高卒で就職したものの、うまく職場に馴染めず退職してしまったという方など、特に有効な資格・スキルも持たずに転職活動している25歳以上の方も、中にはいらっしゃいますよね。

 そういう方は特に履歴書の資格欄に記載することが無く、困り果てているなんて話もよく耳にします。もちろん、何も書くことが無いからといって空欄のままにするのは絶対にNGです。

 資格欄が空欄の場合は、あなたが資格を持っているのかどうかも分からず、採用担当者は、書類選考の時点で、二の足を踏んであなたを不採用としてしまうかもしれませんので、所持している資格をはっきりさせる必要があります。

 しかし、実質的に何も書ける資格が無いとなると、何を書いたら良いのか悩んでしまいますよね。これが高卒の就職希望者とか言うのなら、意欲を示すために〇〇月に資格取得予定と記載したほうが良いと思いますが、特に勉強もしているわけでもなく、これから資格取得しようと考えたところで、そんなことは何のアピールにもなりません。

 それどころか下手な言い訳じみたことを記載する方が、逆に心象を悪くしてしまう場合が良くありますので、必ず資格が何もない場合は、資格なしと正直に書きましょう。

正直に資格無しと書いたほうが良い理由

 先程もお話したとおり、25歳の転職希望者と言えど、資格欄に何も記載せず空欄するのは、絶対にNGです。極端な話、『本当に就職する気があるのか?』と意欲的な部分でも心象を悪くしてしまいます。

 だからといって、これから資格をとります的な意欲を見せても何一つアピールにはならず、言い訳したところで、『これまで何をやっていたの?』と、これまた心象が悪くなってしまいます。

 そもそも採用担当者は、25歳の転職希望者であるあなたに対して、即戦力として見ている部分が強いです。

 そんなあなたが、いい加減な言い訳をしても、それは意欲を示すというより、変にあがいているだけで、『これまで何をやっていたのだろう?』という印象を残す事になってしまうのです。

 もちろん、資格というのは、個人で思いついた日にすぐ取得できるものではなく、国家資格のように年に1度、あるいは2度くらいしか試験が行われないものもありますので、近々取得できそうなものは、予定として記載するのはアピールにもなるので良いでしょう。

 しかし、あなたは高卒して間もない、若い就職希望者ではありません。前の職場でどのような実績を残しているのかをアピールし、即戦力として貢献出来ることをアピールしなければ、採用が遠のく立場にあります。

 そういった背景もあり、履歴書の資格欄は、実績を記載するように心がけ、何も記載することがない場合は、資格なしと正直に記載しましょう。

 また、資格なしと記載している場合、大抵面接で、そのことを質問されることになると思います。

 あなたが、何故資格を取ってこなかったのか、また、今後どのような資格を取得し、志望とする企業にどのように貢献できるか、簡潔明瞭に応えられるように準備しておいてくださいね。

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